育児ノイローゼが原因で自殺まで!?

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育児ノイローゼを甘く見ていませんか?症状によって変わりますが重度の場合は命の危険もあります!

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育児ノイローゼと自殺の関連性

育児ノイローゼと自殺は一見、関連性がないように思われがちですが、そうではありません。自殺は症状の重さによっては可能性が高くなるのです。

特に、初めて出産して子育てをしているお母さんの場合には、何もかもが初めての経験であり、戸惑うことも多くあります。また、あかちゃんは24時間体制で見てあげないといけないわけですから、睡眠不足になりやすく、体力的にも疲れが溜まってきます。

このような場合でもご主人が積極的に育児を手伝ったり、実家が近く、お母さんが頻繁に来てくれたりすれば、育児ノイローゼになることは防げますが、一人で育児をしていたり、性格的に真面目で几帳面であり、手抜きがなかなか出来ない方の場合などは育児ノイローゼにかかりやすいと言えます。

周囲に悩みや愚痴を聞いてもらえる人がいる場合には、ストレスも発散できますが、夫が帰りが遅く話を聞いてもらえない、友人や知人など、話せる人がいないといった場合には、育児ノイローゼにかかりやすいばかりか、症状が重くなりやすく、遂には自殺を考えてしまうといったケースも少なくありません。

また、産後、一年間はホルモンバランスの崩れから、精神的に不安定になりやすく、これをマタニティブルーと言いますが、急に悲しくなったり、虚しくなったりしますので、育児ノイローゼにも繋がりやすい状態にあると言えます。

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心身、両面から、ストレスが溜まりやすい時期でもありますので、そんなことがあるわけがないとたかをくくらずに、自殺の危険性を周囲が認知しておくことが大切です。

 

育児ノイローゼによる自殺を防ぐためには

育児ノイローゼによる自殺を防ぐためには、夫や周囲の方々の協力が必要です。

また、あまりに育児ノイローゼの症状が重い場合には、心療内科や精神科を受診することが必要です。

育児ノイローゼは神経症や鬱病などと、症状が似ており、元気になったかのように感じた、その後で自殺してしまうということもありますので、自宅で療養する場合には誰かしらが常についていてあげることが必要です。

夫も出来るだけ協力して、早めに帰宅するように心がけ、悩みや愚痴をじっくりと聞いてあげる時間を作って下さい。

自宅療養で常時、ついていてあげられる人がいない場合には、夫のいない日中など、一人の時に、自殺してしまう可能性もありますので、医師に相談して、入院治療をする方が望ましいケースもあります。

そのような場合にはお子さんをどこに預ければ良いかという問題もありますので、地域の民生委員さんや保健婦さんに相談すると良いでしょう。

また、病院内のケースワーカーさんも相談に乗ってくれますので、夫婦だけで考えずに、助けてもらえる機関にアドバイスを求めましょう。

ゆっくりと休養をとり、治療すれば必ず回復するものですから、夫も、悲観的にかんがえずに、妻が安心して治療に専念できるようにサポートしてあげて下さい。

自殺を考える程に育児ノイローゼの症状が重い場合は、まずは何よりもお母さんの命を守ることが先決です。

それを、しっかりと念頭に置いて行動し、自殺を防ぐことが大切です。

お母さんが元気になれば、また、親子共々、暮らせるのですから、必要以上に事態を深刻に考えないようにしましょう。

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